投資をシンプルでヘルシーに

相場を張るなら短期投資、長期投資なら金融の仕組みを活用したい

【続報2】かんぽ生命

かんぽ生命の今日の終値は2204円でした。 寄付の2274円からダラダラ下げて今日のほぼ安値(安値は2202円)で引けています。もはや幹事証券の手の尽くしようがなかったようです。 目論見書を見ていないので証券会社の引受価格は分かりませんが、既にその価格は…

確定拠出年金は良くないと思う・・・

確定拠出年金(401K)の運用にも毎月コストがかかっているってご存知でしょうか? 会社に勤めていて会社の指定するものに強制的に加入しているとそのコストは会社が負担しているのでご存知ない方もおおいのではないかと思います。私も会社を辞めるまで知りませ…

資産配分は資金管理の積み上げ

債券型・・バランス型・・株式型から選べます!どのくらいのリスクが許容できますか? という質問やアンケートによって「あなたはバランス型です」のようなやりとりしたことはありませんか? これは年齢や資産状況、性格によっていくつかの価格変動の大きさ…

【落語】選りすぐりの真打揃いのお得落語

朝日新聞社主催の「朝日名人会」で落語を聞いてきました。落語の世界で最上位の位にいる真打と呼ばれる方々ばかりなのでとても面白い落語ばかりでした。 (そのほかにも何度か落語を聞きに行っていますが、通常は前座・二ツ目の方が前に話して最後に真打が出…

【続報】かんぽ生命

昨日の終値は2295円でした。売出価格は2375円となっています。 既に投資家は4%近い含み損となった状態で株式を受け取る可能性があるということになっています。 引受価格はここから数%下にあるのでもし売れ残りがあれば引受証券会社は引受価格を下回らない…

【債券情報】ビザ&マスターカード

アメックスの債券を紹介した流れから、ビザとマスターカードも並べてみました。 表面金利が低いということは発行時の信用リスクが低いことを意味します。30年債でも4%程度ってピカピカ過ぎますね。 米ドル建ての債券市場ではそもそもベース金利が常に円より…

日本初のハイイールド公募債

アイフルが公募で資金調達をするというニュースです。年限1.5年で1%程度の高利回りになる見込みのようです。 なぜこれほど利回りが良いかというと、アイフルは格付けが低いからです。国内ではこれまで事実上投資適格の格付け(BBB以上)の発行体しか投資家か…

【PO】かんぽ生命・・・自社株買いは売出後に発表すべきだった

かんぽ生命の株価が、引き受けた投資家が売却できるようになる以前に売り出し価格を下回っています。今これを書いているタイミングでは2300円を割れそうなところになっています。 そもそもかんぽ生命の自社株買いの発表が売出後だったらよかったのに、、日本…

【教えて!】金融商品仲介業者が複数の証券会社と提携しているのはなぜ?

タイトルにあるように多くのIFA事業者が、SBI証券、楽天証券などの複数の証券会社と提携しているようです。なぜ複数と提携する必要があるのでしょうか? また顧客が取引をスタートしようとした場合どのように証券会社を選択するのでしょうか?それとも両方と…

【債券情報】アメックス

これもまた皆さんが良く知る銘柄です。 シニア債から優先預託証券まであります。破綻リスクしか気にならない個人投資家の場合は預託証券を買って保有する方がいいかもしれません。正直シニア債では発行体がピカピカすぎてリターンが物足りないですし、金利上…

【債券情報】ウォルトディズニー

ピカピカ銘柄のご紹介です。10年くらい前に日本でも個人向けに米ドル債券を発行した記憶があります。格付けもA格ありますので、想像通り利回りはかなり低いです。下記を見て頂いて表面金利が高いものはすべてオーバーパーになっています。 好きだから持ちた…

ジョホールバルの教育&不動産事情

先日マレーシアへの教育移住について話を聞く機会がありました。実際に移住してこどもを現地のスクールに通わせている方々の話だったのでとても興味深い話が聞けました。 マレーシアで教育を受けさせる最大の理由は「多様性を身に着けるため」とのことでした…

CLO投資、やっぱり農林中央金庫が1番の懸念

以前CLOについて農林中央金庫は外資系投資銀行のカモなのかも・・・という記事を書きましたが、政府としてもサブプライムローンの時のことを思い出しているんだと思います。傘下のJAから資本を集める事態になるのは避けたいところだと思います。学習してない…

【要チェック】流動性金利の重要性

投資をする場合、どんなものに投資をしても現金よりは流動性が必ず落ちます。そのため極めて流動性の高い資金の置き場所(預金、MMFなど)の金利を知っておくことは投資を実行するかどうかの判断に重要な意味を持ちます。 例えば米ドルMMFが2%前後できること…

アジアのPB市場はスイスの2強

アジアのプライベートバンク番付でUBSが6年連続でトップとなったそうです。 運用資産が3,570億ドルあり、2位のクレディ・スイスの2050億ドルの2倍近い数字になっており、とうぶんUBSのトップの座は維持されそうです。 またクレディ・スイスの次のHSBCは1240…