P-NOTE

Simple & Healthy

投資の始め方

円高抵抗力がありそうなバランスファンド

ブレンドシックス このファンドは株や債券などさまざまな資産に投資するいわゆるバランスファンドです。但し、構成比率がよくあるバランスファンドとはかなり異なっています。 まず、日本国債とヘッジ付き外債が全体の60%以上を占めています。そのため為…

あい・パワーファンド(国内公募のヘッジファンド)

為替裁定取引の積み上げによる絶対収益追求 あい・グローバル・アセットマネジメントが運用するファンドのご紹介です。 公募のヘッジファンドは少ないので選択肢の1つとしてもとても面白いと思います。 投資対象はドル円、ユーロ円、ボンド円、ユーロドルな…

ラップ口座:年間2%の手数料は安いか?

昨日ご紹介したファイナンシャルスタンダードの代表の福田猛氏がマネー現代で下記のように言っています。 ファイナンシャルアドバイザー会社「ファイナンシャルスタンダード」代表の福田猛氏が言う。 「資産運用では、できるだけリスクを抑えつつ、利益をも…

【IFA選び】ファイナンシャルスタンダード株式会社

ファイナンシャルスタンダード株式会社 8カ月で100億円のラップ口座契約 IFAのファイナンシャルスタンダードが8カ月で100億円のラップ口座の契約を積み上げたというニュースです。 正直驚くべき数字だと思います。 同社の求人案内の数字によると従業員数17名…

【金融商品の練習】この2つの商品ならどちらを選択しますか?

金融の仕組みについて考えるいい題材が見つかったので一緒に考えて頂けると嬉しいです。 下記は同じ日の楽天証券のウェブサイトで紹介されている南アフリカランド建ての投資商品です。左が債券、右がMMFです。 これを見たときに皆さんはどちらに投資しようと…

円定期スペシャルレート(ANZ)

円定期:3か月・1.1% 3カ月のぶっとんだレートの円定期預金のご紹介です。 なんと金利1.1%! 但し、初回の新規資金のみという完全な客引き商品です。3か月後は0.05%になります。 初回の3カ月だけのために労力を使うのはつらいので今後もオーストラリア・ニ…

主要国金利まとめ20190527

主要国金利 先週から全体的に金利は低下 ブラジルと南アフリカは数年前までは長短金利差がほとんとない状況でしたが、ここ1~2年はイールドカーブがきれいに出来てきている 上記の国の中では、オーストラリアに利下げ観測あり 米国は利上げの議論がほとん…

【IFAの独自サービス】リターン向上のため?マーケティングのため?

IFA事業者の独自サービス IFA事業者も数が増えてきて独自のサービスをするところが増えてきました。 「ファイナンシャル・パーソナリティ・チェック(FPC)」 26問の質問に答えるとその結果から性格を約300パターンに落とし込み、性格に合った商品の種類や投資…

農林中央金庫の巨額損失ふたたび??

農林中央金庫の決算説明資料があまりにきれいにできているので少しご紹介したいと思います。 数か月前から農林中央金庫はCLOの保有で金融庁から監視されている状態にあります。 どの程度保有しているか正確な数字はなかったのですが、今回の資料で開示されて…

【PO直後のチェンジ】お金足りてる?

22日の終値をベースにPOの発行価格が2,764円に決まっています。 今日(23日)の終値は2,790円なので発行価格は守った形になりました。 さすがに今回は売れ残りで在庫になっているということはなさそうなので引受証券会社から売りが出てくることはなさそうです…

アマゾンなど世界を支配する米IT企業への投資をこれから考える

apple / microsoft / google / amazon / facebook 米ITの巨人の直近2年間の比較チャートです。 なんとなくアマゾンが突出して上昇しているイメージがありましたが、マイクロソフトも同じようなパフォーマンスになっています。 その他の3社(グーグル、フェイ…

個人投資家も債券トレーディングを!!

某証券会社のウェブ広告で流動性のある債券が載っていたので興味が湧いて調べてみました。 下記は米ドル建てのシニア債の条件です。 発行体 :フォード・モーター・カンパニー 格付け :Baa3(moody's)/ BBB(S&P) 償還日 :2031年7月16日 クーポン:7.45%…

主要国金利まとめ

主要国及び個人投資家に人気の通貨の国の政策金利と国債利回りです。 米国の2年と5年が逆転しています。 期間が長くなればなるほど金利は高くなるのが自然ですが、現在の米国は短いところが中期ゾーン(2~5年)より高くなっています。 一般的に短期金利は…

投資信託の手数料がインターネットと同じIFA事業者(楽天証券)

下記は楽天証券と提携しているIFA事業者で、投資信託をインターネットと同じ手数料で取引できる事業者です。

給与所得と合算して税金還付をうたう不動産投資は資産の減少に

「節税」という効果だけを強調して不動産をセールスする手法はなくならないのでしょうか? しかも掲載場所はの「 幻冬舎 GOLD ONLINE」です。 個人的にもいつも勉強させてもらっているウェブサイトで素晴らしいと思っています。しかし、まれにこんな記事も堂…

MDRTはコンフィデンスマン??

MDRTってご存知でしょうか? 保険業界のスターのことを言うそうです。 保険の営業マンに会うと名刺にMDRTのかっこいいロゴが入っている人に出会うことがあります。「Million Dollar ...」の略だよ!と聞いたこともあり1億円以上稼いでいる人だと勝手に勘違い…

【PO:チェンジ】SBI証券 & クレディスイス証券のタッグ再び

IT・セキュリティーに関するサービスおよびソリューションを提供するチェンジが公募増資及び売出を発表しました。 引受はSBI証券とクレディスイス証券というライザップの時と同じです。特に海外募集のためにクレディスイスが採用されたわけではないのでライ…

令和は顧客がアドバイザーを選べる時代に!

ウォール街のウェルスアドバイザーの独立が相次いでいるという記事です。 UBSから5.3億ドルを管理する4人のチーム バンカメから4.5億ドルを管理する5人のチーム モルガンスタンレーから60億ドルを管理するチーム 平均すると一人のバンカー約100億円の顧客資…

今のところ、米ドル建て社債市場に大きな動きなし

いつも目についたことを適当に書いてますが、今回はすぐに書けそうなネタが見当たらなかったことから本業で出したコメントを加工して一部抜粋するというサボりバージョンです。 米ドル建て社債をメインで運用している人でない限りまったく役に立たないです。

バンクローンは有価証券ではない

レバレッジドローンとは、主に投資適格未満の信用力が低い企業に対して行われるローンのことをいいます。「バンクローン」とも呼ばれ日本の個人投資家もかなり保有していると思われます。 バンクローンは以前は銀行が保有しているローンを転売して、リスクを…

米ドル建ての調達市場の厚み

M&Aに絡んで大型起債が続いています。2兆円以上の発行は日本では考えられないですね、、円債でこれだけの資金を一発で集めるのは不可能ではないでしょうか?やはり米ドル建て社債市場の厚みは半端ではないと思います。 これだけのボリュームがあれば以前から…

証券口座に現金を置くことの意味

現金ポジションの意味(顧客&アドバイザー) UBSの富裕層に対する調査によると現状で富裕層のポートフォリオの30%程度は現金になっているようです。全金融資産に占める比率なのかポートフォリオに占める比率なのか不明ですが、「現金も運用戦略上重要」と…

トルコリラのポジションを維持するならMMFに切り替えるのがオススメ

トルコリラの下落が続いています。今朝もイスタンブール市長選のやり直し決定を受けて大きく下落しています。 「こんな政治が不安定でインフレ率が高い国に投資してはだめ」という話はいろんなところでされているし、正直結果論のようにも思えるのでここでは…

外資系PBの営業実態

某外資系PBの収益構造について話を聞きました。 現在残っている外資系PBの特徴は証券と銀行の両方の商品を同じ担当者がセールスしているところにあります。これは選択肢を増やすと同時にアレンジする人間を少なくするというメリットがあり大変有効な戦略だと…

コラムが書けるのはインデックス投資という結論だけ??

高金利通貨の金融商品は危険という記事です。 いろいろ書いていますが、「専門家の常識では高金利通貨は長期的に下落しやすい」というのが結論のようです。 別に専門家ではありませんが、あまりそれを常識として言われている場に出くわしたことはないです。…

外債投信の高い分配金に騙されないオススメの方法

またまたペレグリン・ウェルス・サービシズ株式会社の代表山口氏のコラムからです。参考になる内容なので読んでみることをお勧めします。 さて、取り上げているは「新興国の債券に投資する通貨選択型の毎月分配型」の投資信託です。突っ込みどころがありすぎ…

ライザップPOに学ぶ失敗しないPOの選び方

先日かんぽ生命のPOがあり痛い思いをした方も多かったと思います。同社のPOについてはいくつか記事を書きましたのでそちらをご覧頂ければと思います。 今回は勉強の1つとして過去にRIZAPグループのPOを振り返ってみたいと思います。 概要は以下の通りです。…

騙されないヘッジファンドの選び方

有名ヘッジファンドの1つグリーンライト・キャピタルの主力ファンドの今年の成績は好調のようです。年初来で19%でヘッジファンドの平均はもちろんS&P500も上回っているようです。 しかし昨年はマイナス34%だったようなので昨年の損失を取り戻すには程遠い…

【要注意】iDeCoの運用は投資経験にならない!

投資を始めるにあたって税務上のメリットを強調してiDeCoを勧めるアドバイザーが多いですが、投資に本気で向き合うつもりならこれはまったくオススメできません。 iDeCoは65歳まで引き出せないからです。 つまり入れた瞬間に流動性を失います。 これによるデ…

【続報4】かんぽ生命

GW前最終日は2245円で終わっています。 23日のPO株式が売買可能になった日に2,000万株以上、その後も3日続けて300万株以上の出来高があり、売却したい人はそれなりに売却できたというところでしょうか。今後はマクロが大きな要因になります。 POに絡んだ動き…