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【続報4】かんぽ生命

 GW前最終日は2245円で終わっています。

23日のPO株式が売買可能になった日に2,000万株以上、その後も3日続けて300万株以上の出来高があり、売却したい人はそれなりに売却できたというところでしょうか。今後はマクロが大きな要因になります。

 POに絡んだ動きはこれで終わりだと思いますのでしばらく書くことはなさそうです。これだけでは寂しいので最近公表されたかんぽ生命の今年の運用方針について少しだけ。

同社はヘッジ付き外債を増やすようです。といっても米ドルのヘッジコストが上昇していることから米国債ではなく対象は社債になるようです。といっても高格付けの社債になると思われますので値動きに関しては金利リスクの方が大きいような投資になると思います。例えばアップルとかマイクロソフトのような企業の債券であればクレジットが開くリスクより金利が上昇して価格が下落するリスクの方が圧倒的に大きいです。このような社債であれば米国債を買うのと価格変動リスクはほとんど変わらないと思います(逆に言うと金利上昇リスクがあるときにこういう銘柄を個人は買ってはいけないことになります)

一方で為替ヘッジしない外債は増やさないようです。外貨建ての保険の販売も少なそうなので当然かなという印象です。