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【6億3,000万円】多い?少ない?IFAの選び方

半年前の調査ですが、IFA個人の一人当たりの預かり資産は約6億3,000万円とのことです。

どんな印象ですか?

正直想像より少なかったです。おそらく本業でやっていない方が多いのでは?と思います。その証拠として証券会社出身の残高が最大になっています。証券営業の方は運用で稼ぐことに重きを置いていますので必然的に預かりが多くなければなりません。

一方で保険代理店、税理士、生命保険会社、ファイナンシャルプランナーは運用以外のところで収入を得ることができるので付随的な業務として位置付けている可能性があるため預かり資産が少ないのは自然な感じがします。

提案商品トップは投資信託です。手数料が稼ぎやすいこと、1つ2つ適当に提案してもうまく話せばプロがアドバイスしているように聞こえるので誰でもなんとなく売れるということが要因だと思います。

 

この結果から思うことは、付随的業務と捉えている人に本気の運用を預けてはいけない。半分くらいのIFAは1億円程度の預かり資産しかないのでとても本気で運用を考えているとは思えないからです。となると、ファイナンシャルプランニングでお金を取っている人のところに運用相談をしてはいけないことになります。

やるなら運用だけで食べていける預かり資産がある人のところに行った方がまだまともな運用の話が聞けそうです。但し、こちらも十分な預かり資産がないと単に手数料が高いものを売りつけられる可能性もありますが、、

投資アドバイザーの選定は難しいですね。。。

ちなみに証券会社の個人営業は預かり資産30億円程度で毎月1000万円くらいの手数料を稼いでいると聞いたことがあります。もちろんIFAの方は顧客とは一生の付き合いだと思ってやっているでしょうからこんな感じの収益率で取引する方はなかなかいないと思いますが、、