P-NOTE

Simple & Healthy

【IFA選び】業界初金融商品仲介業者による仕組み預金のサービス

IFA事業者による初めて仕組み預金を顧客に提供している会社を紹介します。

このようにこれまで個人事業の延長程度と見做されているIFA事業者が多くの金融機関のサービスを活用し、顧客にとってさまざまな選択肢を用意できるのはとても良いことだと思います。

仕組み預金は既にネット銀行なども普通に扱っているので新しい商品ではありませんが、簡単に仕組みと注意点だけ書きたいと思います。

まず仕組み預金とはその名の通り預金に仕組みを組み込んだものですので何か預金とは違うリスクを取ることになります。その結果として預金とは違うリターンも期待できます。

円から投資できるものとして下記に同社の提携先であるANZのリンクを貼っておきます。この商品は2つのリスクがあります。

  1. 期間を設定したら途中解約できない(2週間~12ヵ月なのでそんなに長くはないです)
  2. 償還時に円高になると外貨での受取になる(当該商品は元本・利息ともに)

上記の2つのリスクをとって通常より高い金利を受け取ることが可能になります。満期時に設定より円安であれば無事に円で元本が戻されますので、高い金利を受け取って無事に終了ということになります。

気をつけて頂きたいのは外貨から入るパターンです。ANZのウェブサイトによると、外貨から入って対円を参照する場合と、対外貨を参照する場合の2つがあります。

これらは償還時に為替を認識し、円に直したときに利益が出ていれば雑所得として総合課税で税金が発生します。有価証券ではないので20.315%の分離課税とは異なります。

所得が低い方ならむしろ得ですが、所得の高い方だと2倍以上の税率になることもあります。米ドルで入って米ドルで満期を迎えるなどの同じ通貨同士はもちろん米ドルで入って豪ドルになるなどの異なる外貨の取引になると税金も計算しにくいのでご注意頂ければと思います。

個人的には外貨で入るというのは税金の関係からオススメしかねますが、世の中では人気があるようです。UBSやCSなどの外資系もこれで相当取引をしているようですので。果たしてどの程度の担当者がきちんと税金を考えて取引を進めてくれているでしょうか??

商品としては面白いので、外貨預金と外貨建ての有価証券は税制が別であることに十分注意を払いながら有効に活用していけばメリットも十分得られる商品だと思います。

 

 

Service | ウェルスガーディアン株式会社

www.anz.co.jp