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世間で言われているようにGW中に株式暴落ならVIXショート組は大炎上

昨年の2月に米国株式が短期間に大きく下落したことからVIXが跳ね上がったことを覚えていますでしょうか?

VIXショートの投資商品は96%の資産を失って継続不可能になり精算されたものがいくつか出ました。その時は商品が悪いとなぜか叩く記事もありましたが、組成している証券会社としてはボラティリティを売るツールを提供しているだけというスタンスで、その後も同種の商品が組成されています。

その点に関して全く問題はないと思いますが、資産がゼロになるまでは継続運用してほしいという気持ちもあります。なぜなら清算したところが底値で戻ってくるということもあるからです。もちろん投資家もそういうものだと分かって取引する必要があるということも当然のことですが。

GW中は暴落するという記事が多々見受けられます。もし大暴落したらVIXショートのポジションの人たちは2月の出来事をまた繰り返すことになります。それも今回はより大きなポジションで。 

VIX指数を取引する人たちはプロ投資家が多いと思うので問題ないと思いますが、問題は個人投資家に似たようなものを販売している金融機関が存在することです。以前ご紹介したのが下記の記事です。 

外資系PBの担当者は暴落するかもと言いながら上記の商品を提案しています。これはその月に10%以上下落するとその分が全部損失になるというものです。一方でリターンは現状で毎月0.25%ほどのオプションプレミアムだけです。

複雑な仕組みでリスクリターンがよく分からないことも問題ですが、これを勧めた直後にGW暴落リスクを話していることです。

正直どっちなの?というと思います。

次から次へとハマりそうな商品を持って行っているだけだと思います。たぶん運用したことがないのだと思います。

外資系金融で営業をしているのでセールスとしては優秀なのかもしれませんが、、、