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UBSとソシエテはどんなアドバイスをするんだろう?

リスク資産が岐路に来ていて両極端の結果(暴騰と暴落)の可能性があるので注意してね!という記事です。

ソシエテは個人向けのサービスはクローズしているはずなので取引があることはないと思いますが・・UBSは東京にウェルスマネジメント(PB)があります。さて、彼らはどのような提案をしているのでしょうか?

恐らくこれまで通り何も変わらない「仕組債 or 一任ファンド or 金融ネームの劣後債 or 仕組み預金」なんだと思います。一任ファンドをファンドラップに変えたら日系証券とほぼ同じでまったくUBSが警告している備えにはなってないと思います。

もちろん担当者によってはシンプルな商品を組み合わせてうまくポートフォリオで対応しようとする人はいると思いますが。

記事では主にオプションを買うことでリスクを支払うオプション料に限定して備えるようにと書いてあります。しかし、現実的には大手PB(UBS,CS)でさえ個人がオプションを購入することはできないと思います。

一方で、彼らは「オプションの売り」を組み込んだ仕組債をひたすら売り歩いているという現状があります。なぜならその方が自分たちが儲かるから・・・

こういう金融機関が出す見通しに対して担当者がどのように解釈してどのように提案を考えるかを気にかけると本人が頭を使って自分のことを考えてくれているかが分かると思います。

 

www.bloomberg.co.jp