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ボーイング続報

NYダウで存在感を出し過ぎていたボーイングが出る杭が打たれるようにネガティブな状況が続いています。実際は墜落事故が原因で今の状況を作っているので全く関係ないですが。

株価もエアバスと明暗がくっきり分かれています。事故発生前は両社の株価はほぼ同じ動きをしていましたが、事故後は全く別の動きになっています。

飛行機の製造には約1年の時間がかかるそうです。そのため受注残の積み上がりは将来の業績動向を見るうえで貴重な数字になります。今ボーイングが受注の積み上げに悪影響が出ているということ株価はどんどん織り込んでいくでしょうからしばらく株価も低迷しそうです。

 飛行機は市場調査から実際にお客様を乗せて飛ぶまでに10年かかるそうです。1機の飛行機を市場調査から設計、製造までは数千億円がかかると言われていますので現在市場調査や設計を進めているものは使えなくなるかもしれません。すると投資部分だけが発生し業績はさらに落ち込むことになります。とネガティブなことばかり書きましたがそもそも受注残もあるししばらくは売り上げは立つことが間違いないのでその間に信頼回復に努めるというのはこの業界ではよくある話なのかもしれません。あっては困りますが事故は一定の確率でつきもののはずなので。

本当はこういうニュースで債券も大きく下げればいいのですが、財務状態はピカピカなのでそうはいかないのが投資の難しいところですね。

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