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CLO投資、やっぱり農林中央金庫が1番の懸念

以前CLOについて農林中央金庫外資投資銀行のカモなのかも・・・という記事を書きましたが、政府としてもサブプライムローンの時のことを思い出しているんだと思います。傘下のJAから資本を集める事態になるのは避けたいところだと思います。学習してないことになってしまいますので・・・。

個人投資家がCLOに投資することはまれなので、そのもとになっている低格付けのローンであるバンクローンに投資している投資信託の状況を確認しておきたいと思います。

検索してパッと出てきたのが下記でした。

http://apl.morningstar.co.jp/webasp/pdf/monthly/2014052703_M_201903.pdf

よく見ると為替ヘッジしたものは分配金再投資でも基準価格が10,000円を上回ったことはほとんどありません。となると、為替ヘッジなしの上昇はすべて為替の影響ということになります。設定時(2014年5月)からバンクローンとしてはほとんどリターンを出していません。ETFなんかはちゃんと上下しているのでこのファンドの何かがおかしいことになりますね・・・こういうファンドは触らないことに限ります。