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【混沌】オデプレヒト関連

オデプレヒトの贈収賄事件で逮捕間近のペルーの元大統領が自殺・・悲惨な結末です。これに対してメキシコ大統領はオデプレヒト菌による悲劇とコメントし、この事件に関与した各国の首脳は被害者かのような発言をしています。もはや理解不能な発言です。贈収賄事件はどちらも被害者ではないはずです・・

もはや普通に想像する贈収賄事件の枠を超えた状況で混沌としてきました。リンクの記事は詳しく書かれているのでしょうが、読んでもほとんど頭に入ってこない複雑な状況になっています。

分かっていることは2つ。

  • オデプレヒトはこれまで賄賂によって公共事業を受注していたことから今後はこの分野の売り上げは立たないこと
  • 政治的に複雑に絡み合った会社とは他の事業でも付き合いづらいこと

つまり今後の売上は下降が目に見えています。罰金は現在確定している以外にもさらに発生する可能性があるので、返済能力はどんどん下がっていきます。

既に以前デフォルトが近いという記事を書きましたが、仮に今回そうならなくても今後の状況は見えています。以前から保有されている方は投げるタイミングは早い方が良いと思います。

とある外資系PBで販売されていたそうですが、こうなるまで損切の提案をしない担当者はアドバイザーとしての仕事をしていないのでは?と思います。

投資は失敗もあるので損切も必要な時が必ずやってきます。その時に損切できるレベルで全体に対する投資割合を決定する必要があります。

また単に紹介されるがまま商品を購入するような投資の仕方をしていると全体のバランスを見失います。いつも全体を見ながら、その投資商品がどのくらいの保有割合になるのかを意識する必要があると思います。